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日本語教育

勉強内容

経験豊富な日本語教師チームが、日本語教育を実施しています。 日本入国前までに延べ6ヶ月以上の集中レッスンを行い、技能実習生候補は、日本入国前に日本語能力検定(JLPT)N4〜N5、日本語基礎テスト(JFT-Basic)A1〜A2の取得を目指します。 又、必要に応じて、日本での実習に必要な技術指導を行います。 学校は全寮制となっており、毎日の生活を通じて、時間管理、団体行動、清掃、整理整頓、調理、分別してのゴミ捨て、運動による体力促進、健康管理、の厳格な指導を実施して、日本入国後のスムーズな生活適応をサポートしております。

ONE PIECEならでは日本語学習カリキュラム

聞く、話す能力に重点を置いて、職場配属後の実践的なコミュニケーション能力の取得を目指します。
基本教科書となる、「みんなの日本語」の他、「いろどり」、「現場の日本語」、「漢字学習ドリル」などの教科書、又ONE PIECEオリジナル教科書等を組み合わせて、独自のカリキュラムを構築しています。
毎日テストを実施して、前日までの学習内容を身に付けているか細かい確認を行なっています。
落第した者には宿題を出し、再学習を義務付けています。
月〜金の日中は50分✕6コマの時間割、夜間は3時間の自習時間、土日祝日も最低1日5時間の自主学習を義務付けています。

ONE PIECEならでは日本語学習カリキュラム

聞く、話す能力に重点を置いて、職場配属後の実践的なコミュニケーション能力の取得を目指します。
基本教科書となる、「みんなの日本語」の他、「いろどり」、「現場の日本語」、「漢字学習ドリル」などの教科書、又ONE PIECEオリジナル教科書等を組み合わせて、独自のカリキュラムを構築しています。
毎日テストを実施して、前日までの学習内容を身に付けているか細かい確認を行なっています。
落第した者には宿題を出し、再学習を義務付けています。
月〜金の日中は50分✕6コマの時間割、夜間は3時間の自習時間、土日祝日も最低1日5時間の自主学習を義務付けています。

教師紹介

ONE PIECE INDONESIAの日本語教師陣は豊富な経験と高度な知識を持つ実力者がラインアップ。

1.国文学科卒業者
2.日本の技能実習生経験者
3.日本で会社勤務経験者
4.N3レベル以上の日本語能力証明書を持つ

優秀な教師陣が、着実でスピーディーな実践的日本語能力の取得をサポート致します。

ONE PIECE INDONESIAの日本語教師陣は豊富な経験と高度な知識を持つ実力者がラインアップ。 1.国文学科卒業者 2.日本の技能実習生経験者 3.日本で会社勤務経験者 4.N3レベル以上の日本語能力証明書を持つ 優秀な教師陣が、着実でスピーディーな実践的日本語能力の取得をサポート致します。

学校紹介

元国立中学校校舎を全面改装し、全寮制日本語学校として新装オープン致しました。
広い敷地には、2階建て校舎、大運動場があります。
警察官出身のセキュリティスタッフが24時間体制で監視に当たります。

鮮やかなスカイブルーに彩られた2階建て校舎には、6つの教室、職員室、会議室、男性寮、女性寮、礼拝室、大型調理室、シャワー室、トイレ、オープンテラス、オープンバルコニーが完備しており、快適な学習・生活環境が提供されています。

 

学校設備紹介

教室

職員室

会議室

男性寮

女性寮

礼拝堂

調理室

トイレ

オープンテラス

オープンバルコニー

大運動場

教室

職員室

会議室

男性寮

女性寮

礼拝堂

調理室

シャワー室

トイレ

オープンテラス

オープンバルコニー

大運動場

全寮制

ONE PIECE INDONESIA は、全寮制となっています。 1階が女性寮、2階が男性寮と分かれており、124人の生徒を収容可能です。 警察官出身のセキュリティスタッフが、安全、ルール遵守、風紀の監視を24時間体制で実施しております。 日本とインドネシアの生活習慣は大きく異なります。 「インドネシアで当たり前のように毎日行われている行為が、日本では受け入れられない。」といった事が多々あります。 寮生活はそれを身をもって体験する、日本での実習時の寮生活をシミュレーションする場であるべき、との理念がONE PIECEにはあります。 実習生が日本での寮生活で困らないように、トラブルを起こさないに、といった思いをもって常時寮運営を実施しています。

寮生活

1. 心構えの指導、教育
寮生活は「日本の生活に困らない、本領発揮できるようにするため、恥ずかしい思いをさせないため」である事を理解させます。技能実習生、特定技能労働者としての本来の目的の意識付けを徹底します。「日本への憧れ」、「観光気分」等の浮ついた気持ちを払拭させます。
 
2. 挨拶、返事の徹底
人としての最低限、最重要のコミュニケーションである事を理解させます。寮生活時は、日本語に自信が無くても、先生、職員、一緒に生活する生徒同士の日本語での挨拶を徹底させます。
 
3. 日本語自主学習習慣を身に付ける
日本入国までにN5超え、N4までのレベルが求められる事を理解させます。「1年後にはN3を狙う意気込み」で、夜間、週末に自習する習慣を育みます。テキストから離れ、気分転換も含めて、「You Tube」、日本の「ドラマ」「歌」「アニメ」鑑賞も推奨しています。
 
4. 職場に即した心構えと準備
ライン作業の立ち仕事が多い候補生は、日々のウォーキングの習慣などで足腰鍛錬をさせます。建築や農業関係の候補生は、適度な回数の腕立て、スクワットなどを習慣化させ、体力、筋力の増進に努めさせます。
 
5. 共同生活の心得
寮のルールを重視させ、共同生活者との助け合い、相互に尊重しあう意識を育みます。時には我慢し、自分のことは後回しとすることも必要である事を学ばせます。私物を共有スペースに置かない、私物には名前を入れる、共有スペースでの振る舞いなど、共同生活のルールを遵守する事を学ばせます。
 
6. 一般常識、習慣、会社のルールを身に付ける
時間厳守を徹底させます。指示された時間の10分前には準備を完了し、即時作業を開始できる習慣を徹底させます。授業中の態度、寮生活の態度を細かく管理して、従わない生徒には個別指導を徹底して行います。改善できない場合は、退学させる事も辞さない旨を理解させ、厳格な指導を徹底します。
 
7. 他国からの実習生との接し方
実習開始後は国籍を超えた交流の場になる事を理解させます。様々な国から来る先輩、同僚の方々の多種多様な考え方を尊重し、文化や習慣の違いを理解する意識を育みます。

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まずはご不明な点をお問い合わせからご連絡ください。